事例(ロールモデル)

北海道札幌市生まれ。結婚・出産後は、東京で3人の子どもの成長に伴い、児童館の手伝いやPTA会長を経験するとともに、フリーランスで市場調査の仕事にも就き、社会の世情を様々な角度から見てきた。学校教育へ地域の立場から支援していくことの必要性を痛感し、現在の活動に専念することを決意。2002年東京都杉並区より「学校教育コーディネーター」(第1号)に任命された。また、これを機に、NPO法人を設立し、学校と地域をつなぐさまざまな活動の企画、運営を展開。文部科学省、内閣府、経済産業省、東京都等の役職を歴任、さらに学校サポーターやキャリア教育コーディネーター等の人材育成で全国的に活躍している。(50代)
地域から学校を支える活動~生重幸恵さん
高校生3人が、「どうすれば自分たちがなりたい職業に就くことができるのだろう?自分らしく生きるためにはどうすればよいのだろう?」という、その答えを見つけるために、それぞれが憧れる生き方をしている女性たちに会って取材しました。
チャレンジ・キャンペーンの趣旨に賛同していただいた共催団体や協力団体を始めとする、理工系分野で活躍する先輩から、これから理工系分野をめざして頑張る女子高校生や女子学生、彼女たちを応援する人たちに向けたメッセージです。
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