戦後60周年特別企画「語り部による講話の会」

最終更新日:2006/07/27
施設名称 国分寺市立男女平等推進センター
実施年度 2005年度
事業名 戦後60周年特別企画「語り部による講話の会」
事業分野 その他
事業対象者 市民
実施回数 1回
延べ参加者数 57名

事業のねらい

事業のねらい たくさんの子どもたちの命をも奪った原爆の恐ろしさ、戦争の悲惨さ、そして平和の大切さを次の世代に伝えていくために、市で毎年「語り部による講話の会」を開催している。今回は、長崎・広島で被爆体験をされた方のお話を伺い、平和について考える機会とする。

具体的なプログラム・講師名・スケジュールなど

《講師》西野稔(広島での被爆体験者、国分寺市原爆被爆者の会会長)、
    長崎で被爆された方

《内容》・「長崎での被爆体験」
    ・朗読(「焼き場の少年」)
    ・詩歌朗読(「八月六日」、「夏の声」)
    ・戦後60年特別企画『ヒロシマ』(ビデオ上映)
    ・「広島での被爆体験」

参考URL

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事業実施年月日

事業実施年月日 2006年2月8日

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