ウィズコロナ時代の男の生き方 ~多彩なチャンネルを求めて~ 1回目「新しい生活スタイルは、おひとり様からのスタートだ!」
施設名称 |
青森市男女共同参画プラザ |
実施年度 |
2020年度 |
事業名 |
ウィズコロナ時代の男の生き方 ~多彩なチャンネルを求めて~ 1回目「新しい生活スタイルは、おひとり様からのスタートだ!」 |
事業分野 |
男女共同参画自己表現・文化表現男性への男女共同参画意識の浸透市民活動・グループ活動支援 |
事業対象者 |
一般市民 |
実施回数 |
1 |
延べ参加者数 |
40 |
事業のねらい
事業のねらい |
いつか誰にも訪れる “おひとり様”についての考えや思いを企画委員が自ら語り、参加者と意見交流を行うことで自分の生き方を見つめ直し、今後の生き方を探り、考える機会とする。じっくり考える機会を提供することで、家庭や地域での新たなアイデンティティの確立や居場所、仲間づくりにつなげる。また、企画委員が講座を企画・運営することで、それぞれが役割を担う楽しさ達成感を持つことを目指す。 |
具体的なプログラム・講師名・スケジュールなど
【コーディネーター】男の生き方塾OB会 男塾イレブンより1名
【パネラー】男の生き方塾OB会 カダールで”かだる”会より2名
男の生き方塾OB会 男塾ROCKの会より1名
【アドバイザー】高島一美(NPO法人SOLO理事)
【内容】
1.開会、館長あいさつ
2.パネルディスカッション【前半】・・・質疑応答もあり
・「パートナーとの別れ、終活(エンディングノート等)、自立したシニア、目には見えない大切なモノを相続していく
事について」
・「町会での取り組み、認知症のおひとり様、地域社会との関わりと難しさについて」
・「おひとり様でも楽しく生きられる、リタイヤ後の活動とかける思い、生きがいについて」
3.休憩、換気
4.パネルディスカッション【後半】・・・質疑応答もあり
・高島 一美さん 「NPO法人SOLOの取り組み、青森のおひとり様について」
パネラーとアドバイザー、会場の参加者も交えて議論 「体力づくり、生きがいについて、パートナーを大切にする
とはどういうことか、男女共同参画の本質について、人や地域とのつながり ほか」
5.アンケート記入、閉会
参考URL
事業実施年月日