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【場所】青森市男女共同参画プラザ「カダール」/駅前スクエア(アウガ1階)【参画・参加】・45団体62企画・カダール入場者数 4,415人 駅前スクエア入場者数 1,009人 合計5,424人【内容】◆1月25日(土) 【オープニング「昭和、平成、令和もみんな楽しく! ウエルカムライブ2020@カダール」】 青森を拠点に活動するGMU(青森市観光大使)、FUMIYA(青森のエグザイルATSUSHI)、222トラストバンドの3組のアーティストを迎え華やかに開催。GMUファンとみられる若い男性が多く、最終的に参加者は212人を数えた。今回もライブ前に参加団体のPR動画を流し、カダールフェスタ全体の周知と盛り上げを図った。◆1月26日(日)・I女性会議が生活クラブ生協理事長を講師にゲノム編集について講演会を開催。・チーム紬は絵本の朗読会を開催、生ピアノ演奏で12の朗読チームが出演した。・駅前スクエアではカダールプチ起業塾出身者によるプチマルシェを開催、多くの市民が足を留めていた。◆1月27日(月) ・青森県生涯学習インストラクターの会は前半「人生100年時代」後半を「脳活」の講演会を開催。・駅前スクエアでは前日に続きプチマルシェ開催。足裏診断、雑貨販売、ハワイアンロミロミと多彩。◆1月28日(火)・青森フラオハナが「ハーバリウムでハワイを感じよう」をタイトルにワークショップ開催。・すすめる会健康部会が昨年に引き続き介護講座第2弾を開催した。講師は副部会長の大山さん。・駅前スクエアではコミュニケーションサロン風の花が初参加。◆1月29日(水) ・青森県老連健康福祉大学一八会が2回目の参加、今年も元気あっぷる体操を全員で体験。・あおもりファッション協会が研修室と駅前スクエアでユニバーサルデザイン衣裳を展示、販売した。・企画集団プティジュールが会員講師のもと、朗読体験講座を開催した。◆1月30日(木)・カダール所有DVDから5本連続上映のカダール映画の日を開催。韓国映画に始まり、インド、ノルウェー、日本と多様な国からチョイス。合計162人が鑑賞した。・青森県消費生活センターが最新のインターネット関連の講演会を開催した。◆1月31日(金) ・カダールとすすめる会シネマ部会の共催でカダールdeシネマを開催。今回は『女を修理する男』を県内初上映、101人の参加者。上映後は研修室でシネマカフェを開催、35人が参加し感想を語り合った。・ライフサポート青森が認知症のVR体験、スマホによる脳ケアテストや相談対応を行った。◆2月1日(土)・青森市ろうあ協会など3団体共催で手話に関する体験・展示・配布などを開催した。(駅前スクエア)・市スポーツ推進委員協議会がホールでユニカールやニチレクボールなどの体験教室を開催。・ジョッキーズが心理学講座とスポレク吹き矢の2講座を小会議室とホールで開催した。・ダイバーシティが国の功労賞受賞記念講演会とヒューマンライブラリー講座を開催した。・すすめる会企画・クリエイティブ部会が青森をテーマにした朗読会を開催、今年で7回目。◆2月2日(日)・すすめる会研修・交流部会が「第5回あおもり男女共同参画川柳かるた世界大会」を開催。・青森県難聴者・中途失聴者協会青森支部等が共催で「きこえの相談会」を行った。・西部吟詠会が初参加。詩吟発表会と一般参加講習会を開催した。・ラストは昨年に続きヒマナスターズのハワイアンミュージック、観客数は昨年の約2倍の132人。
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