市川房枝政治参画フォーラム2018 脱原発一日セミナー(日本の原発政策を問う)
施設名称 |
公益財団法人市川房枝記念会女性と政治センター(婦選会館) |
実施年度 |
2018年度 |
事業名 |
市川房枝政治参画フォーラム2018 脱原発一日セミナー(日本の原発政策を問う) |
事業分野 |
リーダーシップ養成 |
事業対象者 |
地方議会議員及びその支援者、テーマに関心のある人(主に女性) |
実施回数 |
1回 |
延べ参加者数 |
約40人 |
事業のねらい
事業のねらい |
柏崎刈羽原発を抱える新潟の県知事選で自民・公明が推す候補が野党統一候補を破った4日後、東電は福島第二原発4基廃炉の方針を表明したが、「遅きに失した」との批判の声も聞かれる。今年のセミナーは、経済学者が「日本の原発政策」に切り込み、また被ばくから子どもを守る母親らのドキュメンタリー映画上映と監督のトークを企画。
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具体的なプログラム・講師名・スケジュールなど
講演(2018.8.3)
「日本の原発政策はなぜ失敗するか」
立教大学大学院特任教授 金子勝
ドキュメンタリー映画(2018.8.3)
「小さき声のカノン」
トーク(2018.8.3)
「被ばくを軽視してはいけない」
映画監督 鎌仲ひとみ
参考URL
事業実施年月日