市川房枝政治参画フォーラム2018(教育は誰のためのものか)
施設名称 |
公益財団法人市川房枝記念会女性と政治センター(婦選会館) |
実施年度 |
2018年度 |
事業名 |
市川房枝政治参画フォーラム2018(教育は誰のためのものか) |
事業分野 |
社会・福祉リーダーシップ養成 |
事業対象者 |
地方議会議員及びその支援者、テーマに関心のある人(主に女性) |
実施回数 |
1回 |
延べ参加者数 |
約40人 |
事業のねらい
事業のねらい |
公教育改革が進められています。教育は誰のためにするものでしょうか。また教育は何をめざすべきでしょうか。あらためてその役割を問い、あわせて日々子どもたちと接している現場の教師が置かれている状況にも目を向け、望ましい教育のかたちを考えます。共に学び自治の現場で実践していきましょう。 |
具体的なプログラム・講師名・スケジュールなど
講演(2018.5.18)
「世界一多忙な日本の教師―生活・意識・教育実践と教員政策の課題」
共栄大学教授 藤田英典
情報提供(2018.5.18)「自殺対策について」
厚生労働 大臣官房 参事官 自殺対策担当 宮原真太郎
カレントトピックス(2018.5.19)
「浮ついた『改憲論議』を糾す―『フェイク改憲』に幻惑されないために」
早稲田大学教授 水島朝穂
講演(2018.5.19)
「教育は何をなすべきか―公教育改革の制度設計を考える」
日本大学教授 広田照幸
参考URL
事業実施年月日