「忘れない・伝えたい『記憶を紡ぐ三つの手』~東日本大震災から学ぶ~」みっつめの手 記録を書く・読む 経験をつなぐペンの力
施設名称 |
越谷市男女共同参画支援センター |
実施年度 |
2016年度 |
事業名 |
「忘れない・伝えたい『記憶を紡ぐ三つの手』~東日本大震災から学ぶ~」みっつめの手 記録を書く・読む 経験をつなぐペンの力 |
事業分野 |
自己表現・文化表現 |
事業対象者 |
市内在住・在勤・在学の人、テーマに関心がある人 |
実施回数 |
1 |
延べ参加者数 |
15人 |
事業のねらい
事業のねらい |
東日本大震災から6年。震災の記憶はさまざまな人々の手で写真、言葉、音楽などで残され続けている。震災の記憶を「忘れない。・伝えたい」という思いで取り組んだ3つのプロジェクトを通して、この手法を越谷市民にも伝え、私たちの出会いや喪失の記憶をどうつないでいくか、考え学ぶ。
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具体的なプログラム・講師名・スケジュールなど
日時:2月26日(日)13:30-16:00
場所:「ほっと越谷」セミナールーム
講師:青木玲子さん(認定NPO法人 男女共同参画こしがやともろう理事)
内容:講演「『忘れないで』の一言」
ワークショップ① 語る・耳をかたむける「3・11 あの時 私は」
ワークショップ② 記録を読む 「3・11 震災体験を読む」
ワークショップ③ 伝える「次世代に震災の経験をつなげるために」
参考URL
事業実施年月日