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内 容悩みや寂しさを抱える子どもと育児や介護で疲れた大人がホッと一息つける居場所としての「こども食堂」の活動について、最初にこども食堂という言葉を使ったとされる講師から活動の実態や課題について学ぶ講座。講 師近藤 博子さん(大田区で八百屋だんだん、こども食堂「だんだん」を運営)
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