市川房枝政治参画フォーラム2016 脱原発一日セミナー(いのちを育み、暮らし続けられる社会をめざして)
施設名称 |
公益財団法人市川房枝記念会女性と政治センター(婦選会館) |
実施年度 |
2016年度 |
事業名 |
市川房枝政治参画フォーラム2016 脱原発一日セミナー(いのちを育み、暮らし続けられる社会をめざして) |
事業分野 |
女性の人権社会・福祉こころとからだの健康リーダーシップ養成 |
事業対象者 |
地方議会議員及びその支援者、テーマに関心のある人(主に女性) |
実施回数 |
1回 |
延べ参加者数 |
約50人 |
事業のねらい
事業のねらい |
東日本大震災と東電福島第1原発事故から5年。復興道半ばで原発再稼働に動き出すなか、熊本地震が起きた。なぜ日本は逆戻りをしているのか。福島の避難者の声を聞き、地震列島の暮らしといのちを守るため、私たちは今後どうすべきか。共に学び、持続可能な社会をめざしたい。 |
具体的なプログラム・講師名・スケジュールなど
基調講演(2016.8.5)
「3.11から5年-なぜ日本は逆戻りをしているのか」
元京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
シンポジウム(2016.8.5)
「避難か帰還か、原発事故避難者の現実と課題」
パネリスト
福島原発被害者東京訴訟原告 熊本美彌子
原発避難者 古川好子
郡山市議会議員 へびいし郁子
原子力資料情報室スタッフ 澤井正子(進行兼)
参考URL
事業実施年月日