ひろしまを考える旅2008

最終更新日:2012/08/21
施設名称 日本YWCA
実施年度 2008年度
事業名 ひろしまを考える旅2008
事業分野 社会・福祉国際問題・国際交流リーダーシップ養成
事業対象者 中高生・大学生・一般
実施回数 1回
延べ参加者数 108名

事業のねらい

事業のねらい 広島市を訪ね、被爆の実相を学ぶことで、世代を超えて、国境を越えて、現在の核の実態・平和の状況を共に話し合い、平和の社会を作るために何をすべきかを考え合う。
そのために中国・韓国YWCAよりゲスト参加者を招き、また国内の留学生への参加を呼びかける。

具体的なプログラム・講師名・スケジュールなど

開会(柴田もゆる 日本キリスト教団廿日市教会牧師)
広島平和記念資料館見学、碑めぐり、交流会、 
フィールドワークと碑めぐり
1.広島市内を歩く
2.韓国人被爆者を訪ねる
3.似島を歩く
4.岩国を訪ねる 
5.江田島を訪ねる

被爆証言
1.岡ヨシエ 2.江種祐司 3.朴南洙

基調講演「広島の産婦人科医として」
講師:河野美代子(産婦人科医)

思いを伝える、ワークショップ「人間彫刻」
閉会

観光
1.尾道 2.宮島
閉会
         

参考URL

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事業実施年月日

事業実施年月日 2008/8/15~18 

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