ウィズコロナ時代の男の生き方 ~多彩なチャンネルを求めて~ 2回目「青森は寂しくなってるぞ…志功・ねぶたetc.青森知るべし!」
施設名称 |
青森市男女共同参画プラザ |
実施年度 |
2020年度 |
事業名 |
ウィズコロナ時代の男の生き方 ~多彩なチャンネルを求めて~ 2回目「青森は寂しくなってるぞ…志功・ねぶたetc.青森知るべし!」 |
事業分野 |
男女共同参画自己表現・文化表現男性への男女共同参画意識の浸透市民活動・グループ活動支援 |
事業対象者 |
一般市民 |
実施回数 |
1 |
延べ参加者数 |
32 |
事業のねらい
事業のねらい |
棟方志功やねぶたなど、青森の文化・芸術分野を題材に地域のことを自分の問題として考えるきっかけとし、リタイヤ後や後半の人生を豊かなものにしていくために、地域との関わり方を考える機会とする。 また、企画委員が講座を企画・運営することで、それぞれが役割を担う楽しさと達成感を持つことを目指す。
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具体的なプログラム・講師名・スケジュールなど
【講師】
佐々木高雄(ジャーナリスト)
佐々木てる(青森公立大学 経営経済学部 地域みらい学科 教授)
男の生き方塾OB会 カダールで”かだる”会より1名
男の生き方塾OB会 男塾ROCKの会より1名
【内容】
1.開会
2.館長挨拶
3 第一部「青森の文化~美術館、棟方志功 etc.」
①企画委員から問題提起
②講師の記者時代の志功との関り、人柄について
③作品の展示方の工夫や美術館建設は、青森の経済、教育、観光の発展に貢献できるのでは
④「工芸」が廃れてきている、経済オンリーの世界になってきているのでは
第二部「青森の文化~ねぶた」
①企画委員から問題提起
②Q1.「ねぶた学」の講座を開く意味について
③Q2.ねぶた師に若い人が増えた印象がある、なぜか
4.本日のまとめ
5.閉会
参考URL
事業実施年月日