事例

事例作成日:2010/03/10
更新日:2023/04/20

質問

(194)日本の男女共同参画政策(女性政策)の歴史について調べたいのですが。
基本事例

カテゴリ

05. 政治・政策・法律

ヒアリングのポイント

・どの時点から(戦後、国際女性年以降など)か、調べている期間について聞く。
・労働など、特定分野に焦点をあてているのかを確かめる。
・どの程度の内容がわかればよいのかを聞く。

参考資料・情報源

・国立女性教育会館・女性情報ポータル"Winet"「文献情報データベース」
・自館所蔵データベース
・インターネット

提供情報・回答

「文献情報データベース」で「女性政策(男女共同参画政策は同義語) 歴史」等で検索すると、主に戦後のものとしては下記のような資料がある。2023.4.20アクセス、
https://winet2.nwec.go.jp/bunken/opac_search/

・井上輝子『日本のフェミニズム : 150年の人と思想』有斐閣、2021
・落合恵美子、橘木俊詔編著『変革の鍵としてのジェンダー : 歴史・政策・運動』ミネルヴァ書房、2015
・神崎智子『戦後日本女性政策史:戦後民主化政策から男女共同参画社会基本法まで』明石書店、2009
・坂東眞理子『日本の女性政策:男女共同参画社会と少子化対策のゆくえ』ミネルヴァ書房、2009
・辻村みよ子『ジェンダーと人権:歴史と理論から学ぶ』日本評論社、2008
・上村千賀子『女性解放をめぐる占領政策』勁草書房、2007
・山下泰子『女性差別撤廃条約の展開』勁草書房、2006
・内閣府男女共同参画局編『逐条解説男女共同参画社会基本法』ぎょうせい、2004
*第1部「男女共同参画社会基本法制定に至る男女共同参画政策の経緯」に、戦後以降の国際的な動向、国内における取組がまとめられている。
 Webでも提供されている。内閣府男女共同参画局、2023.4.20アクセス、
 https://www.gender.go.jp/about_danjo/law/kihon/
・横山文野『戦後日本の女性政策』勁草書房、2002
・縫田曄子編『あのとき、この人:女性行政推進機構の軌跡』ドメス出版、2002
・女性労働協会女性と仕事の未来館編『未来を拓く:労働省女性行政半世紀のあゆみ』女性労働協会女性と仕事の未来館、2000
・『婦人教育課行政年表』文部省生涯学習局男女共同参画学習課、1998
・『ナイロビから北京へ:10年の歩み:昭和61年度?平成7年度』総理府、1996
・『国際婦人年(昭和50年)及び「国連婦人の十年」(昭和51年?60年)の記録』総理府、1986
・西清子編著『占領下の日本婦人政策:その歴史と証言』ドメス出版、1985

コメント

さらに詳しく調べる必要があれば、各年度の『男女共同参画白書』、『男女共同参画の現状と施策』(1997年)、『女性の現状と施策』(1992-1996年)、『婦人の現状と施策』(1978-1989年)なども紹介する。
参考事例
(3)女性に関する、国の施策の動きがわかる資料を探しているのですが、どんな資料に掲載されているのでしょうか?

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