事例

・今年度または来年度の会議に参加したいのか。
・歴史や過去の事業について知りたいのか。

・ニューズレター（2003年開催地の大津は2002年2月の創刊号から年4回のペースで発刊）
・インターネット
・WinetCASS（文献情報データベース）
・女性行政広報誌

＜インターネット＞
各会議のホームページは「日本女性会議とは」「開催案内」「ニューズレター」など充実している。
・日本女性会議2003おおつ、 2003.8.6アクセス http://www.ex.biwa.ne.jp/~w2003otsu/about/index.html　
・日本女性会議2004まつやま、 2003.8.6アクセス
http://www.njkm2004.coms.or.jp/
・日本女性会議2002あおもり、 2003.8.6アクセス
http://www.jomon.ne.jp/~jwf2002/index.html

＜関連資料＞
各会議が終った後、報告書が出ている。
・日本女性会議2002あおもり実行委員会広報記録部会編『日本女性会議2002あおもり報告書』日本女性会議2002あおもり実行委員会、2003
・日本女性会議2001みと実行委員会[編]『「日本女性会議2001みと」報告書：水戸からの発信 : 世紀を拓こう あなたと偕に』日本女性会議2001みと実行委員会、2002
ほか

・世界女性会議との混同や、「日本女性会議」という団体があると誤認していることが多いので、主催者が発信した情報を元に説明する。
・多彩な講師陣が登場しているので講師候補を探す際の参考にもなる。