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宜野湾市男女共同参画支援センター「ふくふく」URL : https://www.city.ginowan.lg.jp/shisei/kokyoshisetsu/6775.html
平成23年度から24年度に実施した調査研究「男性の家庭・地域への参画を促進するための調査研究及びプログラム開発」の成果を踏まえ、女性関連施設など、地域において男女共同参画を推進する機関や団体等が、男性の家庭・地域参画を進める学習プログラムを企画・実施する際に活用していただけるよう作成した指導者・支援者向け教材
男女共同参画の意義や取組について、男性の立場・視点から理解を深めていただけるよう情報を発信するポータルサイト
輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言は、組織のトップを務める男性リーダーが、様々な女性の意欲を高め、その持てる能力を最大限発揮できるよう、「自ら行動し、発信する」「現状を打破する」「ネットワーキングを進める」ことを宣言するもの
文部科学省所轄の教育に関する総合的な政策研究機関
国の科学技術政策立案プロセスの一翼を担うために設置された国家行政組織法に基づく文部科学省直轄の国立試験研究機関
2001年に設立された政策シンクタンク。理論的・実証的な研究とともに政策現場とのシナジー効果を発揮して、エビデンスに基づく政策提言を行うことをミッションとしている
労働に関する総合的な調査研究を実施し、その成果を広く提供する
我が国の教育・科学技術・学術・スポーツ・文化の現状を概観する上で参考となる統計資料について、文部科学省が作成する諸統計を中心に編集し刊行したもの
大学生等の学生生活費、収入状況、奨学金受給状況等の学生生活状況に関する調査
ベネッセの教育、調査、研究機関のWebサイト。子ども、保護者、先生、学校などを対象に、教育に関連する調査、研究を行い、その研究成果や調査報告書、各種データを無償で公開
SSJデータアーカイブの運営、社研パネル調査の実施等を行っている
国際婦人年(1975年)以降に実施された、女性とキャリア(生き方)に関する社会調査を多数収集し、その詳細書誌データをデータベース化しネット上で公開。レポートや論文作成、ゼミ報告などに役立つ
各国立大学の男女共同参画関係ページへのリンク集がある。(追加に伴い、国立大学への直接リンクは削除)
よりよい研究環境づくりやワークライフバランスついて、研究者に寄り添い、親身になって支援に取り組む
本学に所属する研究者が男女共同参画の精神に基づき、ワークライフバランスを保ちながら、研究に勤しむことができる環境の整備、規約の提言、啓蒙・広報活動を行うことを目的にしている
2014年開設。両立支援、女性リーダー育成、次世代育成等の情報を掲載
平成 26 年 4 月より、女性医師支援センターと女性研究者を支援してきたキャリアラボが合体し、男女共同参画支援室が開設
女性医師が「仕事」と「家庭・子育て」とのワークライフバランスを保ち続けられるよう支援する
2013年10月設立。行動計画など掲載
杏林大学男女共同参画推進室のウェブサイト。男女共同参画,女性研究者研究活動支援事業など。
女性研究者インタビューによる「キャリアモデル」を掲載
男女共同参画社会実現のための先導的な役割を果たすため「男女共同参画推進宣言」を2015年3月に制定
順天堂大学男女共同参画推進室に関するホームページ。男女共同参画推進室の活動紹介や部門紹介、シンポジウム及び講演会の情報など
上智学院のダイバーシティ推進室のホームページ。グローバル社会で活躍する研究者の育成、ワーク・ライフ・バランスの推進、研究者を目指す中高生の育成、意識啓蒙等に取組む。
2014年4月に、本学の「創価大学男女共同参画推進センター」がスタート。センターの目的は、本学において「男女それぞれの特性を十分発揮しつつ、研究・教育活動を行い得る制度を構築し、そのために必要な事業を行うこと」である
世代連携・理文融合による女性研究者支援を行っている
多様な人材が創造的に学び、そして働くことができるような、安心できる組織づくりと職場環境の整備を目的とする
これまでの「男女共同参画推進局」を母体に新たに「ダイバーシティ環境整備事業推進室」を加え、平成29年1月1日付けにて設立。女性医師・看護師の勤務継続に対する支援、セーフティネットを提供するだけでなく、医療人としてのキャリア形成とその促進、リーダーシップの育成を通じて、リーダーとしてより良い社会を作るために活動する女性医療人を育成することで、これまでのステージからさらに一段上のステージを目指す
ワークキャリアに限定せずにキャリアを「個人が生涯を通して主体的に社会参画することであり、就業や地域活動を通じて、さらなる自己確立を果たすとともに社会に貢献すること」と定義し、卒業生が豊かなライフキャリアを描くことを目指す。\r\nまた2015年度より「女性研究者支援室」が行ってきた女性研究者研究活動支援事業を引き継いでおり、女性研究者や研究者を目指す学生に対する支援にも力を入れる。
2024年4月、男女共同参画室から組織改組。研究者支援、ワーク・ライフ・バランス支援、女子中高生向け情報等を掲載
ダイバーシティの実現に向け、学内組織の支援を受けつつ、これまでの個別活動に加え、全学的な活動・取り組みを行い、学内の関連部署や委員会への提言も含め、一層実効的なダイバーシティの推進を図る
性別、障がいの有無、文化的相違などにかかわらず、多様な人々が大学のあらゆる場における活動に同様に参加し、等しく尊重されるような大学としていくため、平成23年9月にダイバーシティ推進室をオープン
女性人材を積極的に育成、活用し、活躍を支援する大学となることを目標とする
出産、育児、そして介護と研究教育活動を両立していけるように、柔軟な働き方ができるような取り組みを行う。研究者や職員が長く、安心して働ける環境づくりを目指す
女性医師・研究者が潜在能力を最大限に引き出し、社会的役割と両立させながら質の高い研究活動を生涯にわたって行えるよう、サポート
ダイバーシティ&インクルージョンという視点を含め、男女共同参画を力強く推進
組織・体制、宣言文と計画、主な取り組みといった総合案内のほか、イベント情報、各種データ、広報出版物、両立支援ポータルについて等、さまざまな情報を発信
平成27年4月1日に設置。本学の学生・生徒及び教職員等が、性別にかかわりなく組織の対等な構成員として、あらゆる活動に参画する機会が確保され、もって、自らの責任のもとにその個性と能力を十分に発揮し、かつ、学業・仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)を実現することのできる組織を形成。
女性研究者の活躍推進に向けて
男女共同参画推進センターでは、学内の男女共同参画の実現をめざして、すべての学生と教職員に対する全学的な取り組みを行っている
急増する女性医師を始めとして職場の環境改善を必要とする教職員のために必要な対策を適切かつ速やかに実行する目的で,平成22年度に学長直轄の「男女共同参画プロジェクト」を立ち上げる。\r\n同年,このプロジェクト最初の企画として「女性医師のキャリア相談窓口」を開設し,育児支援・勤務体制等,女性医師の職場環境に関する相談への対応を行っている。また,男女共同参画やワークライフバランスを理解するための講演会を開催。
2017年設置。女性研究者支援、ライフイベント支援、次世代育成、OG支援等の情報を提供
男女共同参画の取組み、次世代育成支援、ハラスメント対策等に関する情報を提供
2017年7月に男女共同参画室から改組。運営支援業務に加え、ジェンダー研究や教育により一層力を入れ、国内外でのジェンダー平等推進拠点を目指す
自分らしく輝く生き方を考え、自らの意思で選択できる女性の育成を目指す
これまでの女性研究者支援の取組を継続するとともに、さらなる男女共同参画を推進
各種支援制度、家事と研究を両立している研究者の紹介、中高生たちの応援等の情報を掲載
2013年10月に設置。研究者個々のニーズに対応する研究者の両立支援、若手研究者支援を推進
同志社大学では、2009年4月に同志社大学男女共同参画推進室を設置し、男女共同参画社会基本法の基本理念に基づき、本学における男女共同参画の推進を図っている。 室長からの挨拶; インタビュー; 規程・行動計画など
2016年4月設立。大学の男女協働推進の取り組み、育児・介護支援、統計・報告・出版物等の情報を掲載
女性にとって働きやすい職場環境の整備に積極的に取り組む法人として、大阪市から、「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」として認証される
全ての構成員が学びと探求に取り組める環境の構築を図るためにも、男女共同参画を推進
男女がともに、互いの存在を尊重しながら、その個性と能力を十分に発揮することができる「男女共同参画社会」の実現に向けて、男女共同参画を推進するための様々な取り組みを行なってる
創立50周年にあたる2022年を見据え、真に活力のある組織となるため、この変革の時代に柔軟に対応できる、「心豊かで人間性の高い人材」を育成し、より安全で質の高い医療の提供を目指す。その実現に向け、性別や年代、国籍、障がいの有無といった属性にとらわれず、多様な人材がその能力や特性を発揮でき、“違い”を活かして新たな価値を生み出せる教育・研究・就業環境および組織風土を確立する
本学が実施する男女共同参画推進についてご案内。イベント・ニュースレターの発行・ロールモデルの提示等
介護や出産、子育てによる研究の中断や離職をなくし、男女を問わず仕事に取り組める環境整備の一環としたサポートや教職員のキャリアアップ・意識啓発のためのセミナー・講演等を実施
「女性が働きやすい、働きがいのある職場」は「男性にとっても働きやすく、働きがいのある職場」であるとの基本的な考えのもと、制度や環境の整備に取り組んでいる
男女共同参画推進意識の醸成を図るとともに、男女共に働きやすい環境を整備し、男女共同参画の視点に立った教育・学生サービスを開発・提供
2004年設置。活動内容、広報誌・活動記録、統計データ・ライブリー等の情報を掲載
「福女生に聞く、わたしの研究ライフ☆」など掲載
男女共同参画の取組、女子中学生向け情報等
釧路工業高等専門学校においてワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の実現に向けて活動している男女共同参画推進室の取り組みをお伝えする
八戸工業高等専門学校の男女共同参画は、平成25年度に設置された男女共同参画委員会を中心に推進されている
国立高等専門学校機構の男女共同参画推進行動計画に取り組むための部署として男女共同参画推進委員会を設置
女子学生の卒業後の進路、女子学生のキャンパスライフ、女性教員の紹介等
男女共同参画の推進に努める
生き生きと輝く本校卒業生からのメッセージ
「独立行政法人国立高等専門学校機構男女共同参画宣言)」の趣旨に則り、男女共同参画の推進に努める
卒業生インタビュー、高専女子の一日など
男女共同参画社会の実現を目指して
技術者を養成する奈良県の教育機関として、教育・研究活動に取り組むとともに、工学分野の男女共同参画の一翼を担うべく、女性研究者や女子学生のキャリア支援に積極的に取り組みを進めている
すべての個人が、互いに尊重し合い、性別にかかわりなく、あらゆる業務に参画する機会を対等に保有する職場を目指し、また、教育研究機関として、男女共同参画社会を推進する人材を育成。これらの目的を達成するため、男女共同参画推進室を設置
男女共同参画のための企画立案,実施および評価に関すること、男女共同参画の意識啓発に関すること、男女共同参画の情報収集および情報提供に関することなどの業務を行う
国立高等専門学校機構の男女共同参画推進行動計画に取り組むための部署として男女共同参画推進会議を設置
令和2~3年度文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ (調査分析)」(代表機関:名古屋大学、共同実施機関:岐阜大学、NWEC)の成果を掲載したウェブサイト。自身や自身が所属する大学組織に潜む「無意識のバイアス」に気づく研修動画や、大学における多様性を推進するための「教員採用マニュアル」をダウンロード可
研究者が働きやすい環境づくりを目指し、出産・子育て期間中の研究活動を支える取組への支援、出産・子育てから円滑に研究現場に復帰できるようにするための取組への支援、女子中高生の理系進路選択への支援などを実施(男性研究者も対象)
JSTのダイバーシティ推進室の取り組みを紹介
科学技術の分野の学会を中心に、女性と男性がともに個性と能力を発揮できる環境づくりとネットワーク作りに取り組んでいる。独自のアンケート・調査の報告あり。
人文社会科学分野での若手・女性研究者支援とともに、研究分野を超えた連携のもとで人文社会系の学術の発展を目指す
自身や自身が所属する大学組織に潜む「無意識のバイアス」に気づく研修動画や、大学における多様性を推進するための「教員採用マニュアル」をダウンロード可
研究者のワーク・ライフ・バランスを応援!研究者向けコミュニティサイト
リーダーを育てるためにカリキュラム開発を進め、リーダーシップ育成を目的とする科目群を設置するとともに、学生海外派遣プログラムの実施、リーダーシップに関するシンポジウム、講演会の開催をはじめとするさまざまな事業を行っている
「グローバル女性リーダー育成研究機構」構成研究所として、大学ミッションであるグローバル女性リーダー育成機能強化に取り組む
ジェンダード・イノベーション研究所は、性差の視点に基づいた研究、イノベーション、社会発信を推進するハブ組織として、2022年4月、グローバル女性リーダー育成研究機構内に設置された
ジェンダー・セクシュアリティの研究に関心がある人たち全てに開かれた新しいコミュニケーションスペースとして、2004年4月に発足
女性文化に関する総合研究機関。本学大学院諸研究科および大学諸学科の女性文化研究を促進し、あわせて内外にわたる女性文化の創造と発展に寄与することを目的としている
我が国の男女共同参画社会基本法などの実践を推進し、グローバル時代に相応しい女性の社会貢献を探求することを目的に2014年4月、東京家政大学板橋キャンパスに設立
女性学の奨励と発展に貢献するという目的のもと、女性たちの身近にある小さな事柄から、文化・歴史・社会の構造的把握という大きなテーマに至るまで、あらゆる問題を取り上げる。女性学・ジェンダーの視点にもとづいた、様々な学問領域にわたるプロジェクト研究・個人研究や、国内外の専門家による公開講演会・セミナーを実施
「現代女性の生き方」に関する問題点を情報収集、調査研究し、その成果に基づいた提言を広く社会に発信するための研究所
ジェンダー研究の推進、全学向けの体系的なジェンダー教育プログラム(GenEP)の提供、第一線の研究者によるレクチャーシリーズの開催、ワークショップ等開催による学内啓蒙活動を柱とする
フェリス女学院大学において「新しい時代を切り拓く」女性を育成するために、学生自身が自らの生き方を考え、自立した女性として社会に参画できるようなジェンダー教育およびジェンダー研究、キャリア教育・支援を実施することを目的として、2023年4月に開設
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