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検索ワード:農林水産業・自然環境 > 事例(ロールモデル)
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職業は農業、およびグリーンツーリズムの経営・運営。屋号は「季の野(きのの)の台所」。ある社団法人の起業講座や民間企業の農業講座を受講し、現在の活動につなげました。愛知県知事認定の県下初の女性認定農業者(エコファーマー)でもあります。(30代)
自然に囲まれ、自分の原点に戻らせてくれる生活~農業者 森川美保さん~
東京電力建設部門に勤務。早稲田大学、同大学院で建築を学び、東京電力に就職。子育てをしながら、省エネルギーでエコロジカルな住まい方の提案、モデルルームの企画・設計、事務所ビルなどのリニューアルなどを手がけています。(30代)
電力会社でエコロジカルな暮らしを提案する建築・建設の専門家~ 織間亜希さん
島根県で有機農業の農園で働いています。実家は稲作中心の農家。短大を卒業し、3年間の会社勤めの後、「自分にとって感動できる仕事」は有機農業だと気づき、退社。地元の滋賀県で有機農業を始め、女性農業者のネットワークを立ち上げました。その後、活動拠点を移動。副業として、マッサージ師の仕事もしています。(30代)
有機農業ひとすじ ~「感動できる仕事」との出会いから~農業 ~小嶌 一美(こじま かずみ)さん
山口県出身。短期大学卒業後、都内女子大学に編入し生活芸術を専攻。山口県庁入庁。生活改良普及員として、農山漁村の現場や県庁で農山漁村女性の自立、社会参画を推進する生活行政を担当。その後、市町の消費者行政の支援など、消費者行政にも関わる。県庁内で、女性職員を中心に庁外の女性ともネットワークを構築。山口県男女共同参画会議の発足当時から会員となり、行政職員として支えた。2006年消費生活センター所長を最後に県庁退職。現在、NPO法人やまぐち男女共同参画会議理事長。県立大学で非常勤講師も勤める。(60代)
生活改良普及員の経験をもとに男女共同参画を推進~相本艶子さん

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